シンポジウム


テーマ:日本ハンドボールが世界と伍するための指導・育成

  • パネリスト:トニー・ジェローナ(男子日本代表 監督)
  • 田中 茂(豊田合成ブルーファルコン名古屋 監督)
  • 石立 真悠子(U-18 女子日本代表 アシスタントコーチ)
  • 通訳:嘉数 陽介(男子日本代表 アシスタントコーチ)
  • コーディネーター兼パネリスト:新井 翔太(女子日本代表 アシスタントコーチ)

概要

 国際舞台におけるハンドボール競技は,スピード,フィジカル,戦術の高度化が継続的に進展しており,それに伴い選手に求められる能力も多様化している.日本ハンドボールが世界と伍していくためには,こうした国際的動向を把握し,国際基準で求められる競技力の特徴を的確に捉え,それらを各カテゴリーの指導・育成の現場にどのようにつなげていくかを検討していくことが重要である.

 本シンポジウムでは,国際,国内トップリーグ,アンダー世代という異なるカテゴリーの最前線で指導に携わる指導者を招き,それぞれの立場から得られた経験や考え方を共有する.代表チームにおける強化の視点,国内トップリーグにおける日常的な指導や選手育成の工夫,育成年代における将来を見据えた指導の在り方といった話題を通じて,国際基準で求められる選手像をどのように捉え,それを各カテゴリーの指導・育成にどのように反映させていくのかについて,多角的に議論を深めていく.

 また,国際的な経験を有する指導者の視点を通して,海外における育成の考え方にも触れ,日本の取り組みを考える際の一つの材料とする.異なる環境での実践に触れることで,日本の強みや今後に向けた課題を見つめ直し,日本ハンドボールが世界と伍していくための指導・育成の在り方を考えるための示唆を得る機会としたい.

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